昭和8年のロックンロール

内田百輭の「百鬼園随筆」を 
一日中読む


衝撃を受ける


常に面白いものを 探し続けている人間には
常に面白いものに出会える権利がある
と 思っている 


夏目漱石の弟子で 芥川龍之介とも交流のあった百輭の
昭和8年に出版された 今で言うエッセイ集


衝撃を受ける


昭和8年の日本に 
こんな ロックンローラーがいたとは・・・・