土曜の夜 君と帰る

今日こんなフリーペーパーを見つけたので
もらってきた



ミクスチャーエンターテイメントガイド






巻頭は 泉谷しげるインタビュー



その昔 僕は「追っかけ」と言ってもいいぐらい
泉谷のライブに 足を運んでいた


最前列でも観たし 握手もしてもらった


突進して行って


「危ねーな コノヤロー」と
 怒鳴られた事も




とにかく僕の中では


唄ってても喋ってても


「言葉がダイレクトに響いてくる」ミュージシャン


カッコイイです


今もずっと 変わらずね






そして この曲の中には 19歳の僕がいます


それも永遠に 変わらないでしょう





「火の玉ホールで 君と踊った あの熱いままに」