オリーブ


オリーブと 二十四の瞳
石倉三郎さんの出身地として有名な
香川県 小豆島


好きだったな〜 
コント・レオナルド


という事で イメージどおりの
青い夏が ありました


























3年に一度の 芸術祭も開催されていて
島のいたるところに 芸術作品もあり



























迷路のような街を
奥へ奥へと進んで行った先には




漂泊の俳人 尾崎方哉が
人生最後の8カ月を過ごした 「南郷庵」が


今の僕と 同い年ぐらい


方哉はここで あの有名な
「咳をしても一人」を 読んだらしい
























良いね 瀬戸内海
全てが ゆっくり流れてて


オリーブばっかり 食ってたよ