春と修羅の国から

岩手県イーハトーブに里帰りしていた
嫁からのお土産



「わたくしはどこまでも孤独を愛し
  熱く湿った感情を嫌ひますので」


宮沢賢治は僕の永遠のあこがれ


でもまだあと少し「熱く湿った感情」を
僕は必要としているみたいだから
銀河鉄道に乗せてもらえるのは 
まだまだ先の話・・・・