8時ちょうどの69号 もちろん 定刻通りには発車せず ま、そのあたりがタイです どこででも寝れる人間ではないが ディーゼルエンジンの音と振動が気持ち良かったのか 結構眠れた 窓の外が明るくなりだした頃 目覚めると 列車はタイ東北の田舎町を進んでいた 列…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。