リーボウさん、来ました

今宵は 名古屋クアトロ


僅か5,6メートル目の前の
マークリーボウと偽キューバ人たち


フェンダーギターの乾いた音と
熱きラテンのリズムを
体中に浴びて来ました


放射能は ごめんだけど


こんな音なら もっともっと
浴びまくりたいな と思った



そして


やはり当然ながら
俺らは俺らの音を出そうと
帰りの ラーメン屋で誓った


ザ・ヒューマンズの2人であった