2011-11-29 ようやく読書の秋 ここへ来てようやく 読書の秋 ゆっくり本を読める状況に なりました とにかく ここ最近読んだ書物と言えば テスト勉強用の分厚い教科書 スマートフォンの説明書 新ロックギターコード ぐらいで 読書らしい読書はしていなかったのです しかしようやく買い溜めしてある古本の山を 一冊ずつ崩して行ける 幸せな季節が やってまいりました まず手に取ったのは 日本SFの超大作 小松左京の 「首都消失」 面白いです かなり 上下合わせて 800ページ弱の長編ですが ペロッと行ってしまいそうです