ランボオ

19世紀の 革命に燃えるフランス 
パリの文壇に彗星のごとく現れ


10代のうちに 全ての詩編を書き上げ
19歳で自らの詩集を焼き払い
アラビアで武器商人となり 38歳で死んだ詩人


アルチュール・ランボオ






このランボオの詩に 僕はまた 久々にハマってしまっている



詩編「地獄の季節」を
狂ったようなスピードで書き続ける
19歳の天才詩人の姿を想い浮かべながら
毎晩 眠る前に 読んでいる




最近寝つきが悪いのは たぶんランボオのせいだ